胃部RF(検診)画像診断支援サービスとは?
胃部遠隔読影支援サービスは、医療機関と読影医をインターネットでつなぎ、胃部読影を支援するサービスです。
弊社と提携する読影医師は放射線科や消化器内科などの専門医が胸部画像を読影します。
また消化器がん検診総合認定医を取得している医師も所属しており、安心してご依頼いただける点が特徴です。
読影の方法につきましては、シングル読影・ダブル読影(オーバー・ブラインド)ともに対応しておりますので、
医療機関様のニーズに沿った方法でご依頼ください。
胃部RF(検診)画像診断支援サービスの特徴
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01
「胃部RF画像診断」に
精通した医師チーム近年の医師高齢化に伴い、胃部RF画像の読影技術をもった医師が減少傾向にあります。弊社では、年間数万件の読影実績をもつ放射線科や消化器内科などの専門医による読影サービスを提供します。「消化器がん検診総合認定医」を取得している医師も所属しており、安心してご依頼いただける点が特徴です。
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02
医療機関様へ寄り添った読影支援
弊社では、医療機関担当医制を実施しております。各医療機関ごとに読影チームを構成し読影支援を行います。所見内容のばらつきを防ぎます。また、現在医療機関様で利用している所見コード/判定基準等そのままの内容で読影可能です。読影内容の擦り合わせ等、お気軽にご相談下さい。
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03
健診業務の運用改善
弊社の読影納期は翌3営業日となります。安定した読影納期の実現が可能となります。また、読影結果内容をCSV/XML/PDFで出力可能です。使用している健診システム等の上位システムに自動出力連携することが可能になるため、結果入力作業の改善も見込むことが出来ます。
胸部CR(検診)遠隔画像診断支援サービス
サービス名 | |
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胃部RF(検診)画像診断 | ¥ 320 |
ラジドクシステム利用料
月額サービス | |
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月額基本料金システム維持費 | ¥ 25,000 |
Radiコネクト(依頼PC)依頼PC ※モニターは含みません | ¥ 5,000 |
請求書郵送サービス請求書を紙媒体で希望の場合 | ¥ 500 |
全体の流れ
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Step01
画像アップロード
読影依頼したい画像を”オンライン依頼端末”からデータセンターにアップロード(依頼送信)
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Step02
担当医師が読影
弊社読影医がクラウドのデータセンターにログインし読影。
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Step03
読影レポート返却
読影完了後、”オンライン依頼端末”に読影レポートを返却
※実際のお申し込みから読影開始までは最短2~3日の時間を要します。
FAQよくあるご質問
読影サービスに関するよくあるご質問はこちら
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Q枚数制限はありますか?
A8枚程度でも15枚程度でも問題なく読影可能です。
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Q読影レポートについてのご相談は可能ですか?
A代表する読影医より連絡することは可能です。
まずは、弊社オペレーターにて対応させていただきますのでお電話にてご相談ください。 -
Q読影の依頼からレポートの返却はどのくらいかかりますか?
A画像到着日より翌3営業日で返却いたします。