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「まるで医師が一人増えたかのような読影の充実」東北地方 クリニック様 導入事例

概要

所在地
東北地方
施設種別
クリニック
依頼内容
MMG

導入経緯

人手不足による不安定な納期

当院では、特定の診療分野において読影医の不足が課題となっており、依頼から結果の受け取りまでに時間がかかる状況が続いておりました。
読影医ごとに納期のばらつきがあり、診断結果を待つ間に読影医へ催促を行わなければならないケースも少なくありませんでした。
加えてダブル読影では勤務日の関係で返却に1か月ほどかかってしまうものもありました。
依頼方法はDICOM画像をメディアに登録し、CDに焼き、用紙と一緒に郵送していたためなんとか改善できないかと考えていたところ、遠隔画像診断支援サービスのご提案をいただき、検討することとなりました。
当初は院外の医師に読影を委託することに対する懸念もございましたが、読影医の専門性の高さや安定した納品スピードなど説明を受けるなかで導入のメリットが明確になりました。
特に、緊急性の低い検査であっても一定の納期が確保できる点は、業務効率の向上につながると考えられました。
そこで、具体的なシステムの運用方法を含めた検討を行い、導入を決定いたしました。


導入の効果

まるで医師が一人増えたかのような読影の充実

遠隔読影サービスを導入したことで、導入前は週2回程度行っていた読影依頼の郵送作業が無くなり、毎日依頼ができることで納期短縮につながりました。
さらに読影医の担当医制を設けていることから所見のばらつきも抑えられ、まるで当院に新たな医師が加わったかのように、院内体制が強化されたと感じています。
導入当初は、これまでの業務フローを大きく変えることに対して不安もありました。
しかし実際に運用を始めてみると次々に運用課題が解決され、業務の負担が減ったことを実感しました。
また、MMG読影を実施するすべての読影医は日本乳がん検診精度管理中央機構のAS, A判定以上の認定を取得しており、制度管理もしっかりされている点も安心材料の一つです。
スタッフの間でも、導入前に感じていた不安はすぐに払拭され、業務の負担が軽減されたことを実感しています。
遠隔読影の導入は、当院の診療体制を見直す良い機会となりました。
今後も、より円滑な運用を目指しながら、サービスを活用していきたいと考えています。


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